っていう個人的なメモなので価値観とかは1人1人違うので、はい。
まぁJOBによっては似たりする部分はあると思います。
何かの参考になれば幸いですゎ。
自分のメモなので自分の持ちJOBしかありませんｗ

：例：
JOB
最初に+2にしたい部位＞2番目＞3番目＞＞＞＞後回しでいい気がする部位



モンク
脚＞胴＞頭＞＞＞＞足、手

まずは、ヘイスト値も高く就撃がうれしい脚からがいいかなと思います。
この他は+1でもヘイストは黒帯で26％になります。
胴+2のマーシャルアーツ効果アップは隔-10でなかなかいい感じです。



白魔道士
胴＞頭＞脚＞＞＞＞足、手

個人的にはケアル回復量50％キャップに行く必要は
これといってないと思っている方です。
自分はケアルVで1000-1100↑回復しますが、
実際よくする回復って800代900代が多い気がしますよね。
ケアルの全体を見て過剰している部分がありそうなので
自分の場合は+1ができたらその時点でAF胴固定にすると思います。
で、それが+2になると結構ぶっちぎりそうなので胴が1番となりました。

ただ、1000以上回復する場合ももちろんあります。
ノーブル胴などによるケアル回復量が最低でも10％は削られるので
その部分を次に頭で少し補いたいっていう感じですよね。
その後に効果が面白そうな脚。
足と手はどうでもいいですｗ



黒魔道士
手＞頭＞胴＞＞＞＞足、脚

与ダメ以外で+2にする必要が全くないのが黒AFです。
ダメージ目的であれば手がダントツですかね。
次に頭が来ているのは精霊詠唱-6％→-12％という部分です。
既にキャップいってる感がありますけど・・・ｗ

コンビネーションで化けるAFになりますので、
基本的にはフル+2にして初めて大きいものになると思ってます。



赤魔道士
脚＞足＞胴＞＞＞＞頭、手

赤AFは黒以上にフル+2のコンビネーションの効果がでかいです。
脚、足以外はこれといって特殊な性能がないのが残念。
コンポージャー性能アップはフル+2にすると
他人に掛けるリフレやヘイストの強化魔法も効果時間2倍になります。


シーフ
足＞頭＞脚＞胴＞＞＞＞手

まずは足のトレハン+。
それからヘイスト関係。
手は個人的にはどうせ不意打ちは単発で打つのでどうでもいいです。
WS装備としては結構いいんですけど、
+1から+2でステも+2ずつくらいしかあがらないのでアビセアだと
結構どうでもいいかなって思います。




忍者
足＞頭＞脚＞＞＞＞胴、手

まずは足。蝉の枚数増えるしヘイスト増えるで色々ぶっちぎり。
次頭。ヘイスト増えるし素破の耳と同等の二刀流係数アップ。（-0.05）
続いてやっぱりヘイスト関係で脚。
頭脚足　黄昏腰でH24％かな？
胴と手は場合分けでいるかいらないかがありそうかな？
っていう感じなので後回しでもいい気がします。




吟遊詩人
手＞脚＞胴＞＞＞＞頭、足

手がマーチ+1
脚がバラード+1
胴が歌の効果時間延長（一応メヌエット+1）
今、見たんだけど手がやべーｗｗｗ
バラード+1はアビセアだとどうでもいいなーってスルーしてたんだけど
マーチはちょっときてるなあ・・・きちゃってますよねぇ・・・
グロウベルグのウラグナイトかぁ・・・



竜騎士
頭＞足＞脚＞手＞＞＞＞胴

やっぱしヘイスト関係で頭と足。
これによって結構余裕ができてきます。
頭足ゴウドで16％
エース脚、エース手、ブリッツリングで25％ですね。
現在は、AF頭・足が+1でヘイスト2％足らない状態なので
ティマリ胴で補っている感じです。
プラモデルのタルタルはかゎぃぃので
いつか通常装備をフルAFにしたいです・・・。
頭足ゴウドで16％なので
機神のアートマでヘイスト10％足せば解決ですね＾＾

え？・・・下界で竜を出すことはもうないでしょう。



コルセア
足＞手＞＞＞＞胴、頭、脚

実は足は+1の時点で面白い性能があるんですね。
各属性のショットを打った後の20秒間、
そのショットの属性の精霊魔法のダメージが+10％される。
というもの。
正確にいうとモンスター側の被魔法ダメージが+10％なんですけど、
まぁ言い換えたらこちら側の精霊ダメージが+10％です。
スレノディのような間隔でこちらの黒がブリザドVとかの詠唱中にアイスショットをぶち込めば
そのブリザドVのダメージが+10％されます。と。
その倍率が+2になると上がるんでしょうが、数値不明・・・。
+15％か+20％でしょうけどｗ
手も+1の時点でファントムロールの効果時間延長なので
+1でも十分使えます。その時間延長狙いかな。
まぁコルセアの装備自体を+2にするのいつよって話ですけど。
もし、精霊PTとかで削る場合があるとしたら
1人コルセアいるとかなり強くなるっていうのも
ひとつ参考にしてくれたらと思います。